【赤ちゃん監視カメラ】メリットと注意点

赤ちゃん監視カメラのメリット

メリットを書きますが、

大事なところです!

安心感

お母さんの気持ちがすごく楽になると思います。

産まれたばかりの赤ちゃんに関しては特に注意してみていなくてはいけないので、なかなか休まる時がないですよね。

赤ちゃんが寝ていても、

“顔に布団がかかってないかな”

“苦しそうにしてないかな”

“吐いたりしてないかな”

色々考えてしまいます。

シャワーを浴びている間なんかは、アフロパパがちゃんと見てくれているとわかっていても、常に心配でした。

髪を洗うときに、目を瞑るたびに”大丈夫かな”と心配していたことを覚えています。

ですが!

私はスマートフォンで見れるタイプのカメラを買ったので、脱衣所にiPhoneを持っていき、シャワー中も何度かお風呂の扉を開けてチラッとチェックしていました。

こういう三脚で立てていました。

この三脚はDAISOのものです。

これを脱衣所に置き、

泣いたりしていないか確認して安心して、またシャワー再開するも…

また気になって確認して安心して、を3〜4回はやっていたと思います。笑

確認できる“ことは、とても安心できました。

家事ができる

赤ちゃんは、

“こんな大きな音で起きないの!?”

って時もあれば、逆に

“この小さなカチャ…で起きちゃうの!?”

という時もあります。

寝かせる場所は家庭によって違うと思いますが、赤ちゃんの声が聞こえるようにしていると、どうしてもこちらの生活音も寝ている赤ちゃんに届いてしまいます。

助産師さんには、

「赤ちゃんは、起きやすい時と起きにくい時の時間が5〜6分間隔です。」

と言われました。

そんなに間隔が短いなら、置くタイミングは常にイチカバチカということですよね。笑

カメラを設置してからは、洗い物ができるようになりました。

それ以外にも、洗濯物を干したり畳んだり、ご飯支度をしたり、掃除機もかけられるようになりました。

たとえ、お昼寝の時間が短くても、どれか一つでも家事がすすむだけでスッキリしますよね!

お母さんがスッキリすること、大事だと思います。

起こしてしまった!が減る

本当はまだ寝続けられるのに、ちょっと声がしたので起きたかな?と思って近寄ってみると、その音で完全に起きてしまった!…ということも結構ありますよね。

正直、悔しいです!笑

赤ちゃんも「まだ寝たいよ〜」とグズグズすることもあります。

それが!

カメラを見て、

“これはこのまま放っておいてもまた寝そうかな”

“寝言だったかな”

と判断できることもあるので、無駄に起こしてしまうことが減りました。

もう一つ!

この話と似ている(?)のですが、こんなパターンもあります⬇︎

眠りの続きへ…♡

これは赤ちゃんによって個人差はあると思いますが、

ごきげんちゃんの場合は目が覚めるとき、むにゃむにゃ〜とかグズグズ〜があってから泣きます。

いきなり大きな声で泣くことがなかったので、むにゃむにゃ〜グズグズ〜の時にあやしに向かう!

オムツを替えたり、添い乳をしたり、トントンしたり、背中をさすったり、暑さ調節したり…

そうすることで、もう一度眠りに戻すことができました。

カメラを付けると、これが出来ることが多かったように思います。

できたときは、救われます。笑

共有&外出先からでも確認できる

これはカメラによって違うので、スマートフォンで見れるタイプの場合に限ります。

カメラ機能をアフロパパと共有していたので、夫婦それぞれカメラをみれます。

アフロパパは外出先からカメラをみて、私も一緒に寝ていたら、

“電話しないで帰ろう”

“静かに帰ろう”

なども気にしてくれていたと思います。

逆にアフロパパが寝かしつけてるときも、私は大丈夫かなーと覗いてみることもあります。笑

見られてる気がして嫌だ!と思う人もいるかもしれませんが、1〜2週間もすれば全く気にならなくなります。笑

成長後も使える

ピンキリですが、カメラの値段は1万円以上のものが多いと思います。

赤ちゃんの時だけに買うのはもったいない!と思う人もいるかもしれませんが、成長後も活用できます。

  • 子供だけでお留守番
  • 外出時・旅行時の防犯対策

それ以外にも

  • ペットの監視
  • お年寄りのいる家にも

そういうことを考えると、すごく重宝するので、高いからやめようと思いがちでも私はオススメします。

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