こんにちは。
PARK+(パークプラス)のちゅんです。
今日はごきげんちゃん(1歳5カ月)の三輪車をカスタムしたのでその紹介です。
これでちょっとした買い物やお散歩がすっっっごく楽になりました。
三輪車の詳しい説明はこちらの記事を見てくださいね。
【三輪車デビュー】1歳3ヶ月〜おしゃれでおすすめなのはコレだ!
カスタマイズするときの注意点なども合わせて紹介していますので、良かったら参考にしてみてください。
もくじ
移動手段は三輪車?ベビーカー?
うちは今、ほとんど移動手段は2つです。
三輪車か、自転車に子供を乗せて移動しています。
ベビーカーは電車移動の時に使うくらいでしたが、今はこんな御時世になってしまったので畳んでしまっています。
車はタイムズカーシェアもしくはニコニコレンタカーを利用しています。
三輪車の紹介
ごきげんちゃん(1歳5カ月)の三輪車はこちらです。
この三輪車、かなりお気に入りでなかなか降りてくれません♡笑
親も楽なうえに、1万円で買えちゃう三輪車なのでおすすめです。
細かくはこちらに書いていますので見てみてください。
三輪車のカスタマイズ
じゃーーーん!!カスタマイズはこんな感じです!
と言っても、
どのへんがカスタマイズ???ですよね…。
分かりにくいので、追加したアイテムを紹介していきます。
- ドリンクホルダー 2つ
- スマホホルダー(写真は下で出てきます)
- ゴミ袋
順番に説明していきます。
ドリンクホルダー
もともと付いてた付属のドリンクホルダー
これは位置的に子供用ですよね。
今回追加したのは、この2カ所。
ドリンクホルダー、2つ追加!?
合計3つ!?
どういうことーーー???
我が家は家族3人で出かけることも多いので、
ちゃんとパパの分も付けたわけです。笑
ごめんなさい、ドリンクホルダーは100均ではありません。
100均のものは角度が微妙で、ポールのサイズも合わず、グラつきもあって不安定でした。
そこで、今回はどちらもAmazonで購入しました。
上のドリンクホルダー
まずは上のドリンクホルダーから説明します。
500mlのペットボトルもすっぽりハマるいいサイズです。
ちなみに挟めるパイプ(?)のサイズは、結構幅広く付けられそうです。
おそらく最小0.8cm〜最大4.3cmくらいの幅はいけそうですが、ザッと測った寸法なので”おそらく”です。苦笑
工具不要で付けられるところがいいですよね。
詳しくはこちらでも見てみてくださいね。
このドリンクホルダーで、
うちにある色んなボトルのタイプを試してみました。
左 コンビ ラクマグ
左中 500mlペットボトル
右 ハワイのスターバックス リザーブ店のステンレスボトル 473ml
直径サイズは写真の通り、コンビ ラクマグが一番大きいです。
このボトル達、すべて入りました!!いぇい。
いちばん幅広のコンビ ラクマグも入るのは助かります〜。
ラクマグは高さがない分、取り出しにくさはありますが、付いてるゴム素材のグレーの弁?みたいなものが、優しくボトルをホールドしてくれています。
これでボトルとかキズつくことはなさそうです。
ただし、内容量の一番大きいスタバボトルを満タンに入れた状態は、その重さに耐えれるかどうかは試していません。笑
満タンに入れた状態では、重くてちょっと怖いかも…笑
下のドリンクホルダー
下のドリンクホルダーは少し形が変わります。
このドリンクホルダーは、ボトルを覆ってくれるタイプではなく、ぶっ刺しタイプです!←語彙力…
一番長さのあるスタバボトルや、Hydro Flaskも入ります。
写真にはないですが、500mlのペットボトルも問題なくも入りました!
全部の形のボトルが入るとおもいきや…
コンビ ラクマグだけは、宙に浮いてます。笑
ラクマグが、ジェットコースターに乗る子供みたいに見えるのは私だけ……?笑
すごいシュール…笑
ボトルの底がホルダーに付かないので、これにマグを入れるのはあまりお勧めできませんね。
このドリンクホルダーの残念ポイントが一つ。
それは、ボトルに傷が付きやすい。
1つめに紹介したドリンクホルダーは優しく支える弁がありましたが、これは硬めのプラスティックでできているということもあり、
お気に入りのボトルを大事に使いたい人にはあまり向いていないかもしれません。
それでもペットボトルを入れるには十分なドリンクホルダーです!
高さのあるボトルには、こっちがいい気がします。
パイプのサイズも幅広く調節できそうですが、結束バンドでつないでしまったので最大幅はわかりません。
これは直径2cmのポール部分に設置しています。
これももちろん工具不要!
斜めにしかかける場所がない時は、落とす心配のないこのタイプの方が安心かもしれません。
スマホホルダー
スマホホルダーも、付けるとかなりラクですね〜!
これからどんどん暑くなる時期、
ポケットのない服装で出てしまうこともしばしば…
そんなときでもこのスマホホルダーがあれば落とす心配も探す労力も減ります!
私はiPhone 11 Proを入れています。
このホルダーに入れたまま操作もできちゃいます。
このスマホホルダーは、中に厚紙(?)が入っているので、
これのおかげでiPhoneとビニールの隙間を埋めてくれて、タッチパネルの操作もスムースな気がします。
この厚紙(?)はもう1枚薄いものもあったので、持ってるスマホの厚さによってある程度は調節できます。
画面は横にもできます。
ケースに入れた状態で360°クルクル回せます。
このケースに入れたまま取り外しも可能ですが、落とすのが怖いので私は付属されていた落下防止のリングを付けています。
落下防止のリング見えます?
落下防止リングを付けると、ケースごとは取れないので、ファスナーを開けてiPhoneをとる、というような取り出し方法です。
100均より値段は高くなりますが、安定感が全然違う。
それに長く使えそうなので、三輪車やベビーカーに使わなくなったら自分の自転車に付けようかなと思っています。
うちの主人は同じスマホホルダーをバイクに付けていますよ♪
便利なゴミ袋
最後は些細なカスタマイズですが、
ゴミ袋も付けています。
フックが付いていて、引っ掛けられるタイプです。
これは、ダイソーで買いました。
中にあるゴミ袋を引っ張って出すようなものです。
マチなし・手提げなしのゴミ袋が出てきますよ〜。
子供を連れてるとね、“まさか”のところでゴミ出ますからね。
こういうの付けとくと、
急に必要な時もサッ!と取り出せて便利なんですよね。
袋の替えも売ってるので、なかなか使えます。
私は、ママバッグにも入れていますよ~。
カスタマイズした時の注意点
私の紹介したアイテムをつけると、
どうしても三輪車が重たくなってしまいます。
特に、重心が親のハンドル側に偏ってきてしまいます。
子供が乗っているときはいいのですが、子供が三輪車から降りたときは注意です。
ドリンクホルダーにボトル、スマホホルダーにiPhone、など入っている状態で子供が降りてしますと間違いなく三輪車は倒れてしまいます。
そんなときは、前の子供側のドリンクホルダーに飲み物を移動したり、
スマホを取り出したりするようにすることを忘れないようお願いします。
【三輪車デビュー】1歳3ヶ月〜おしゃれでおすすめなのはコレだ!
まとめ
いかがでしたか?
子育てに使えるグッズはたくさんありますよね!
少しでも楽になる方法を日々探しています。笑
良かったら参考にしてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
他の記事も覗いていってくださいね。
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